メ~テレ制作のドラマ「名古屋行き最終列車」は名鉄電車を舞台にした地域密着のドラマ。その第5弾となる「名古屋行き最終列車」が この冬、放送決定となった。これまで日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組優秀賞など数々の賞を受賞し、名古屋発のローカルドラマとして定着した「名古屋行き最終列車」。今回も松井玲奈が主演となっている。
開局55周年記念番組 メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2017」
2012年、メ~テレ50周年特別番組としてスタートした「名古屋行き最終列車」
2017年メ~テレ開局55周年に第5弾として放送。2012年第1弾から今回の第5弾まで制作が
続いている名古屋を代表するドラマ。
名古屋へ向かう最終列車で繰り広げられる、笑いあり、涙あり、人情あり、コメディありのストーリー。
さまざまなドラマや舞台での演技が高い評価を得ている松井玲奈をはじめ、個性豊かな俳優陣が登場。
【出演】松井玲奈 ほか
【スタッフ】脚本 :菊原共基 監督 :神道俊浩
チーフプロデューサー: 水元利香 プロデューサー:大池雅光
技術 :恒川正次
【制作者のコメント】
ロケ現場で、若者・おじさん・お年寄り、いろんな年代の方から「毎年みてます。」「今年もやるんですネ!」「楽しみにしてます」と応援の言葉をいただき、ずっと続けてきてよかったなとつくづく思います。今年もみなさんおなじみの駅や場所が登場します。楽しみにしてください。
【松井玲奈 コメント】
「もう5年もやってるんだ、と思いびっくりしました。(笑)
こんなに長く続いて、とってもありがたく思っています。
東海地方のみなさんに見ていただけているからこそ続いている作品です。
今回も見終わった後に、心が温まる素敵なストーリーが集まります。
楽しみに待っていてください。
これからも続いていくように、がんばりたいです。