東京や名古屋に比べると少々勢いのない大阪のアイドル界隈をなんとかしないと!と立ち上がった内海氏は、原点に立ち返り、清純で、キラキラしてて、男子からも女子からも憧れられるそんなアイドルが最近少なくなってきてて、逆にそんなアイドルをみんな渇望しているんじゃないか?と思い、約半年の準備をして立ち上げたユニット「海と空の中間地点」。
他のアイドルと違い、全員事務所に所属せず、サークル活動としてライブ活動を行い、衣装や練習場所など活動にかかわる費用はみんなで出し合、お客さんからいただいたお金を100%活動に充て活動している。
同サークルでは、他にもボカロ曲やゲームも作っており、大多数のアイドルさんの目標が最終的に武道館!というのとはベクトルが異なり、「海と空の中間地点」は、コミケやM3、超会議に出るのを目標としてる。
今月29日(日)のデビューステージでお披露目をした「海と空の中間地点」の次のライブは、日本橋ポルックスシアターにて5月19日(土)に行う。
→クリエイター陣
振付師:サクヤコノハナ、andU、群青のユリシーズなど関西アイドルの振り付けを多数こなすKentaOhki。
作詞作曲:ボカロ曲で多数の作品を書いている女性作家、月野ネリコ。
プロデュース:バイオハザードなどを作っていたゲームサウンドデザイナー、内海秀明。
ホームページ
https://umisorachu.amebaownd.com
ライブ終わりました!ありがとうございました。andUさんのライブ後に物販があります。 pic.twitter.com/MeXVdBFUmi
— 海と空の中間地点【公式】5/19(土)ポルックスシアター (@umisorachu) April 29, 2018